2017年秋アニメ感想
新年早々胃の不快感と発熱に襲われて病院にいったら、食べ過ぎとうんこ溜め込み過ぎを指摘されたので今年も幸先いいです。
そんなわけで前期見ていたアニメ感想です。
ネト充のススメ
主人公の盛岡森子の言動には三十路女性の痛さがあってよい。
ボールルームへようこそ
本編にみかこし一切出ないけど、曲は素晴らしくよい。
宝石の国
黒沢ともよ、最高かよ。
将国のアルタイル
美少年と猛禽っていうと、月刊ニュータイプで連載されてた榎戸洋司の『少年王』を思い出す。
少女終末旅行
基本的に久保ユリカの声を聞くと殴りたくなるんだけど、そもそもウザいキャラをやっている場合はそういった衝動が抑えられることが判明しました。
干物妹!うまるちゃんR
相変わらず切絵ちゃん大勝利なんですけど、それにしてもうまるちゃん声優の不遇は続く。
だいたいこんな感じ。10選書きます!
謹賀新年
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。さて、新年の抱負でも。
嫁のいうことを聞く
最終的に嫁のいうことはだいたい正しいです。よく噛んで食べよう
そうだ、よく噛んで食べよう。
だいたいそんな感じで今年もぼちぼちやって生きます。
2017年の年の瀬はもはや焦燥感しかない
2017年総括について。
嫁が流産したので人生に対してモチベーションが上がらずにここ最近はインターネットに対してというかなにかをアウトプットすることに消極的でした。このブログは年始の挨拶から毎期のアニメ感想、そして年末の挨拶くらいしか書いていないのだけれど、それでもスターをつけてくれる人がいて、もう少しだけ積極的にインターネットと付き合っていこうと思い始めた今日この頃みなさんいかがお過ごしでしょうか。
身バレを恐れてTwitterアカウントに鍵をかけてから早二年くらい経ちました。いわゆる副アカというやつで遊んではみたものの、顔なじみとやりとりするときに紛らわしいという致命的な欠点があったため今はもう全く使っていません。それでも今年を振り返るための材料にはなるのでTwitterっていうものはやっぱり息を吸うように使いたいところではありますけど世の中世知辛いのじゃーって誰かが言ってるので発言には気をつけて生きたいですね。
今年のアニメ、特筆すべきは諸兄姉の予想どおり『メイドインアビス』と『宝石の国』かなという気がしています。メイドインアビスはまずなにより舞台装置としてのアビスとその周辺の設定と世界観が素晴らしかったですね。宝石の国の市川春子に至っては『虫と歌』で感銘を受けたのが2006年でもう10年前のことなのかと思うとわたしのこの10年間とくらべて死にたくなります。
今年のゲーム、『人喰いの大鷲トリコ』と『ニーア オートマタ』をやってからはこれといってなにもプレイしない年になってしまいました。トリコ、ゲームとしてはいまいちなんですけど、タマヒュンゲーとしては神ゲーなので最近タマヒュンしてない、もしくはまわりに最近タマヒュンせずに困ってる人がいらっしゃる場合はぜひトリコを薦めてあげてください、なんか売れてないみたいで結構セールしてますし。あと相変わらずPSPlusにお金を払うと無料でゲームをもらうことができる仕組みだけは確保しているものの、ダウンロードしてそのままの日々が続いています。PSVR買うかどうか迷ってるんですけど、友人と秋葉原の「SOD VR」いったときに目の前のおっぱいに思わず声が出てしまったのでマジで今ゲームではなくエロVR見るために買うかどうか迷ってるんですけど、YoutuberおじさんやるならViveかなぁという気もしています。あ、ちなみにSOD VRでイった後に最寄りのゲーセンで弐寺やったら自己ベ更新したので弐寺erは今後エロVR必須になるんじゃないですかね。
今年のソシャゲ、年始からしばらくはデレステやってたんですけど、CMで永ちゃんにリネレボ薦められてからはもうほぼ毎日ひたすらそれしかしていません。モバマスが始まったあたりではガチャなんてものにひたすら課金する人を滑稽だと笑いながら見ていましたが、今では息を吸うように課金するようになってしまいました。リネレボ以外では駅メモという駅を取り合う位置情報ゲームを始めました。田舎に住んでいることもありなかなか育成は進みませんが旅のお供にプレイする分にはいいのかなぁと思っています。
今年の音ゲー、相変わらず弐寺は六段ボス曲のbloomin' feelingで落とされる毎日です。キャノンボーラーズのステップアップが終わる頃までには六段おじさんになりたいなぁと思います。あとはバンドリを少しやっていました。
今年のオーディオ、停滞中です。Majik DSMの購入を検討中にアップデートによってHDMIチェーン接続が出来なくなってしまって、なんだか振り出しに戻された気分でしたが、結局買ってしまうんだろうなぁと思っています。2chのほうは相変わらずJBLとアキュのセパレートの組み合わせで聴いてますけど電源をはじめアクセサリ周りが貧弱なのでここらへんもどうにかしたいところ。
ほかにもいろいろあった気がするけど、だいたいこんな感じで2017年が暮れていきます。
それでは、今年もお世話になりました。来年もどうぞよろしく。
2017年夏アニメ感想
最近はリネレボというソシャゲでお金を溶かす仕事をしています。おかげで朝起きて夜寝るまでおそ松くんの十四松のような面持ちで端末を覗き込みながら穏やかな生活が徐々に侵されていく今日この頃みなさんいかがお過ごしでしょうか。
そんなわけで前期見ていたアニメ感想ですがすいません手抜きですごめんなさい。
NEW GAME!!
もうこのアニメには徹頭徹尾良さしかない。みんなかわいい。ズルい。
アホガール
悠木碧が俺の名前連呼して迫ってくるのでワンチャンあるのでは。
ゲーマーズ!
おっさんのおっさんによるおっさんのためのすれ違い青春錯綜系ラブコメ。星ノ守千秋役の石見舞菜香を応援していきたい。
異世界はスマートフォンとともに。
童貞の童貞による童貞のためのクソアニメ。
賭ケグルイ
厳しさの中に優しさがあるのが能登麻美子で、優しさの中に狂気があるのが早見沙織で、リアルで狂ってないほうが早見沙織で、その逆が能登麻美子みたいなイメージなんだけど、あれ、この話前回もしたな。EDが最高。
ようこそ実力至上主義の教室へ
久保ユリカの性格もあの通りであってくれと願わずにはいられない。
異世界食堂
主演小林薫で実写化しよう。
プリンセス・プリンシパル
プリンセス・プリンシパルを信じろ(プリンセス・プリンシパルを信じろ)
はじめてのギャル
「聖ヤリマン学園援交日記」みたいなかなーと思ったら、だいたいそうだった。
だいたいこんな感じ。リネレボに還ります!!
2017年春アニメ感想
最近はゆるキャンに登場したキャンプ道具とガルパンに登場した戦車を片っ端から購入する生活をしています。おかげでけもフレ関連銘柄におまかせなのだーとか言いながら洒落で買ったネクソンの含み益が一瞬で溶けた今日この頃みなさんいかがお過ごしでしょうか。
前回のアニメ視聴で完全スルーしていた『AKIBA’S TRIP -THE ANIMATION-』ですが、id:nyalraの記事によってその存在を知り全話視聴したので、アニメの感想を自分の言葉で書くということは非常に重要なことであるということを再認識しました。 nyalra.hatenablog.com
そんなわけで前期見ていたアニメ感想です。
冴えない彼女の育てかた♭
上場企業で取締役やってる非オタの同級生も冴えカノ面白いよねーって肉バルでビールをやりながら言ってたので、冴えカノは幅広い層に支持されている気がするが気のせい。早くも三期が楽しみな展開で幕を閉じたが、個人的には一番エロゲキャラ臭のする氷堂美智留の出番が少なかったのが残念でならない。彼女を主人公にしたスピンオフのエロゲおねがいします。
アイドルマスター シンデレラガールズ劇場
正直SDアニメを放送するよりSSRよこせやと思ってしまいますが、ぷちますより頭身がマイルドなのでいいんじゃないでしょうか。
フレームアームズ・ガール
アニメのコンセプト的には武装神姫を彷彿とさせるが、少女を売って稼いだ金をヘキサギアにつぎ込むでおなじみのコトブキヤのアニメなので、玩具というよりモデラー寄りのアプローチでその裾野を広げようとする演出にコトブキニッパーを買わざるを得ない。あとエンディングテーマであるフルスクラッチラブのフルを聴いて震えろください。
アリスと蔵六
アフタヌーンで期待の新人やってたころの今井哲也しか知らないので月刊COMICリュウと言われて面食らってしまった。ストーリーは前半と後半の落差がすごくて随分と間延びした印象だったが原作が連載中なのでまぁいろいろあるんだろう。
エロマンガ先生
俺妹で未成年のエロゲプレイが物議を醸したが、今回は本人が描いているのでなんの問題もなくしかしやっぱりアウトなんじゃないかな。どう考えても山田エルフ先生に幸せになって欲しいと思う。
有頂天家族2
早見沙織のたおやかさはその実狂気であり、能登麻美子の厳しさこそが優しさであり、そのような意味において弁天が流した矢三郎への涙は非常に印象深いシーンになっている。
ベルセルク(第2期)
久しぶりに斎藤千和らしい斎藤千和分を補給した気がした。そうだ、ぱにぽにを観よう。
ロクでなし魔術講師と禁忌教典
まぁこれはこれでありかもなーと思って見続けていたら最終話でロクでもないアニメになったパターン。
あとはRe:CREATORSを見ないとなーと思いつつサクラクエストを見ています。
他にもいろいろあった気がするけどだいたいこんな感じ。
【ゆるキャン△】りんちゃんクッカーのひみつ
タイトルは適当です。
まずはこの漫画を読むんだ。
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さて、日本全国19,445.70人のゆるキャン大好きソロキャンパーのために本作の主人公しまりんこと志摩リンのギアを考察していきます。
テント:ムーンライトテント3型
特徴的なAフレーム、モンベル自身に「最も歴史のある定番モデル」と言わしめる傑作『ムーンライトテント』です。ムーンライトテントには1~2人用の1型から8~9人用の9型までありますが、作中では2~3人用の3型を使用しています。ちなみに1型・2型は相当に狭く、3型からようやく2人用といって差し支えのないスペース。ちなみに、もっと多くの女子高生を用意できる方は『ゆるゆり なちゅやちゅみ!』にも登場した同シリーズの7型あたりがおすすめですし、オリエント工業社製の女子高生を用意する場合は前室を跳ね上げてタープにできるスノーピークの『アメニティードームM』が急な天候の変化にも対応できておすすめです。
チェア:メイフライチェア
蝶のマークが印象的なサンフランシスコを拠点とするエーライトの『メイフライチェア』です。かわいくポップなデザインとは裏腹に創業者のテイ・キムさんは「当時アラスカに僅か3人しかいなかった女性とデートの約束を交わすより、大自然へ探検に出かけた叔父の後を憑りつかれたように追いかけていきました」と紹介されているように、ぼっちキャンパーの鑑とも言えるマインドの持ち主です。日本ではザ・ノース・フェイスやエレッセなどとライセンス契約しているゴールドウインが販売しています。ちなみに、よく比較検討されるヘリノックスのグランドチェアは少しだけ耐荷重が高く値段が安いです。
テーブル:アルミロールテーブル
鹿番長という別称で親しまれているキャプテンスタッグの『アルミロールテーブル』です。もはやソロキャンやってる人は猫も杓子もこのテーブル、もしくはその類似品といっても過言ではないでしょう。最大の特徴はなんといってもその安さ。耐荷重も30kgありタフにガシガシ使えます。ちなみにスノーピークのオゼンライトやSOTOのフィールドホッパーのような重さが半分になる代わりに値段が4倍になるという魔法のアイテムも人気です。
ストーブ:ウインドマスター
ストーブと言うと石油ストーブを想像しがちですがこの場合は小型軽量ガスストーブのことです。さて、このジャンルの定番品といえばヤマノススメにも登場したプリムスの『153ウルトラバーナー』ですが我らがしまりんのギアは「SOTO」というロゴが力強い新富士バーナーの『ウインドマスター』です。『アミカス』という同社製の姉妹品がありますがゴトクの形状等が違います。逆にそこに目をつぶればアミカスのほうが安くおすすめです。ウインドマスターは作中でも使用しているオプションの4本ゴトクまで揃えると値段がアミカスの倍近くになります。しまりんは何気にお金持ちです。
コッヘル:パックアウェイ ソロクッカーセット?
もはやクッカーといったほうがしっくりきます。様々なメーカーから様々なものが販売されておりますが、ソロにおいては上記のストーブとOD缶と言われるアウトドア用のカセットボンベをちょうどスタッキング出来るサイズが主流です。なのでサイズ・形状等が似通ってしまい特定は非常に難しいですが上蓋の柄の形状などから泣く子も黙るコールマンの『パックアウェイ ソロクッカーセット』ではないかと推察されますが、二箇所あるはずの注ぎ口が確認出来ません。似た形状のものにプリムスの『ライテックトレックケトル&パン』がありますが、さすがにパン部分が浅すぎるので除外しました。意外なところで『スヴェア123』というガソリンストーブで有名なオプティマスの『テラ ソロ』かもしれませんが、スタッキングに難が出てきそうです。ここはもうなにも考えずに使い勝手抜群のプリムス『イージークックNS・ソロセットM』でお茶を濁しましょう!
ウォーターボトル:クリーンカンティーン
日本の水筒市場に突如として現れたスイス生まれのSIGGボトルに代表されるアルミボトルの人気もここ数年で落ち着きを見せ、最近はナルゲンやプラティパスのようなBPAフリーのプラスチック素材のものが台頭してきました。さて、我らがしまりんのウォーターボトルはクリーンカンティーンの『クラシック』です。サイズは27oz、お値段3,240円。おしゃれはお金で買えます。現在は保温保冷機能のついた後発商品の方がコスパがよいですが、正直それを選ぶくらいならサーモスの『山専用ステンレスボトル』を勧めます。
ランタン:Explorerシリーズ
日本におけるLEDライトメーカーの雄、ジェントスの『エクスプローラーシリーズ』です。求める明るさによって様々な種類が販売されていますが、しまりんが使用しているのは性能とサイズのバランスに優れたモデルで現行型だと『SOL-036C』になります。一昔前まではマントルを使用したガソリンランタンやガスランタンが主流でしたが、最近はその手軽さからLEDランタンが選ばれるようになりました。ちなみに作中、アウトドア用品店カリブーで各務原なでしこが一目惚れしていたランプはコールマンの『ルミエールランタン』というマントルを使用しないガスランタンで非常に雰囲気がありますが、ガラス製のグローブが割れやすいです。同系統の商品にスノーピークの『リトルランプ ノクターン』があります。どちらも非常に人気で品薄状態が続いています。
ホットサンドメーカー:バウルーとかじゃない安いやつ?
今ではホットサンドメーカーといえば家電というイメージがありますが、キャンプの朝食はホットサンドと相場が決まっていますので直火式のものが多数販売されています。もっとも有名なものがイタリア商事の『バウルー』です。シングルとダブルが販売されており、テレビで紹介されてその人気に拍車がかかりました。他には食パンにもれなく会社のロゴの焼印を嫌がらせのように入れてくれるコールマンの『ホットサンドイッチクッカー』や、柄をコンパクトに折りたたむことが出来るスノーピークの『トラメジーノ』が定番商品です。作中で使用されているものはヒンジの形状からおそらく「わたし達は、キッチン用品のプレミアムビールであり続けます。」とよくわからないことを言っている株式会社ヨシカワの『あつあつホットサンドメーカー』ではないかと思います。しまりんのように「これ前からやってみたかったんだよな」とばかりに焼き豚まんを作るのに手頃な価格です。
焚き火台:B6君
焚き火なのに台とは一体と思った時期もありましたが、今では直火禁止のキャンプ場などで普通に使われるようになりました。さて、有限会社昭和プレスの『笑's コンパクト焚き火グリル B-6君』です。その名のとおり、折り畳んでいくとフットプリントがB6サイズになるという非常にコンパクトな焚き火台兼グリルです。オプションのグリルプレートでYAKINIKUとBUTAKUSHIに興じるしまりんとなでしこの姿が印象的ですが、作中でも炭の着火に苦戦していたように、このサイズで火おこしから保温スペースの確保までやろうとするとかなり無理があります。スノーピークの『焚火台S』あたりを一緒に利用するのがおすすめです。
さて、こうしてまとめてみると祖父の影響と道具でキャンプを始めたという設定になっているしまりんのギアは、愛車のヤマハビーノに積載するために小型・軽量でありキャンプツーリングを意識したものが多いです。現在のところ作中登場で特定困難だったギアはシュラフとマットにピロー、ブキにマグ、あとは薪割りのナタあたりです。
シュラフは1巻7ページ1コマ目の収納袋に四角いロゴの描写があり、またシュラフ本体がツートンに分かれているようで、冬のふもとっぱらで女性がインナーのみで寝られる、さらに小型軽量といえば化繊ではなくダウン、これに該当するものといえばイスカのエア810EXショートあたりしか思い当たりません。もしそうなら定価で六万、しまりんはお金持ちです。
次にマットとピローですが、クローズドセルではなく長方形のインフレータブルを口で膨らませているコマがあります。コンパクトなものではサーマレストやニーモなどが人気ですがモデルが多くこれといった決め手に欠けます。モンベルのようなピローをマットにくっつけるタイプのものでもなさそうです。
マグについては、なでしこと二人でココアで一服するシーンでクローズアップされています。取っ手の部分がスノーピークのステンレスマグカップに似ています。ブキについては特別なものを使っている描写はなく、食卓用のカトラリーっぽいです。
物語が進むにつれて新しいギアも出てくることでしょうし、なによりもアニメ化によってより多くの資料が出てくることを期待しつつ、しまりんの活躍を見守りたいと思います。
- 作者: 大石まさる
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2017冬アニメ感想
ゆいかおりが活動休止らしい。そんなわけで、今期見ていたアニメのまとめです。
幼女戦記
ヌルいタイトルで損をしている。内容は幼女と魔導が活躍する架空戦記モノでありタイトルのとおりなのだが、泥と血にまみれた第一話の塹壕戦を見ればこの作品が幼女を売りにしているわけではなく、悠木碧のモノローグを売りにしていることが十二分にわかる。とにかく悠木碧が最高である。この作品の土台となっている第一次世界大戦のヨーロッパの雰囲気を手軽に味わえるゲーム『Valiant Hearts: The Great War』をあわせてオススメしたい。
この素晴らしい世界に祝福を!2
二期目も非常に楽しませてもらった。この作品を見ていると作画の良し悪しということを考えさせられる。オープニングアニメーションから本編に至るまで、キャラ絵の崩し方というか気合いの入り方がちょうどいい範囲に収まっている。1期を踏襲しているエンディングもオススメである。
小林さんちのメイドラゴン
クール教信者の作品を京都アニメーションがやると聞いたときにはもっとほかにやることがあるのではないかと思っていたが、クソエロいカンナカムイを生み出してくれたことに心から敬意を表するとともに深く感謝したい。