2013-01-01から1年間の記事一覧

メインクエスト終了

格闘士からスタートしてモンクになり、先日ようやくレベルキャップであるLV50になってさきほどメインクエストも終わりスタッフロールまで見終わりました。最近のオフラインRPGみたいにストーリー進めていくだけでこれといったレベリングや装備集めも必要なく…

嗚呼、2013年が行く……

2013年総括について。 今年なんかあったかなーと思ったら、シューター部が解散してました。今の今まで忘れていました。ネットのコミュニティって熱しやすくて冷めやすく、そして燃えカスが残りやすいでおなじみですけど、あのころ出会ったゲーム好きの素敵な…

FF14新生エオルゼアはじめました

NHKでログ・ホライズンというアニメを見て、久しぶりにMMORPGをやりたくなったので、弟がやってるFF14新生エオルゼアに手を出すことにしました。ログ・ホライズンの主人公みたいな支援職がよかったのに、特化型がないっぽいのでとりあえず地獄のスナフキンっ…

音ゲー引退しました

半年で六段おじさんの予定でしたがSP三段止まりでした。今後はまったり行脚しつつ、ほかの趣味を模索しようと思います。

30歳になりました

1983年生まれである僕は、自分のことをファミコン最終世代だとか、90年代から00年代初頭にかけての尖ったオタク文化をアドゥレセンス真っ只中で享受してきた世代だとか、そんなふうに思ってきたが、我々は決して特別ではなかった。単なるサブカルチャーとし…

SP二段になってた

しかし案の定、裁かれ続けてSP三段に合格できない。

2013年夏アニメ

今期はどんだけダメアニメだろうと見始めたら最終話まで必ず見ると自分に言い聞かせていたので、なんだかんだで今期27本見てるけども、ちゃんと出社してる。あとニコニコ動画のおかげってのもあるけど、ホモ以外は面白い気がしている。 私がモテないのはどう…

苦節四ヶ月、ようやくSP初段

達成率は60%くらいを上下していたが、御多分に洩れず I Was The One で随分と落とされていた。 弐寺を始めて4ヶ月。上達ペースは芳しくない。半年でSP六段くらいになってゲームクリアするはずだったが、どうやらそううまくはいきそうにない。ここから二ヶ月…

ホームシアターに至る病、そして

思えばアンプというものがなんなのかさえわからなかった少年時代、オーディオ好きの祖父に連れられて初めて行った北九州市のオーディオフェアで出会ったサラウンドシステムの音に魅せられたあの時から、いつかはホームシアターをという夢を抱いていた。 その…

私立BEMANI学園おわてた

ぼちぼちやってました。ゴールデンウィークの終わり頃に全曲解禁しました。新曲では『晴天Bon Voyage』が好きです。 SP三級になりました。残り6%でしたけど。左手がいよいよ動かず、同じ譜面を繰り返される場面がつらい。あとやっぱり連皿が苦手で、右手は皿…

私立BEMANI学園はじまた

とりあえず最初にクイズマジックアカデミーのほうでBEMANI検定を5クレほどやって賢者になっとくといいらしい。あとはダンエボとボルテをプレイすれば、解禁が促進されるらしいが、ボルテはともかくダンエボのほうはプレイする勇気が出ない。昼休みの空いてる…

Brokenを抜けるとそこはソフランだった

SP四級合格しました。 今月の目標は達成したので、STEPUPモードの2周目をちまちまやりつつ、クプロパーツ集めに精を出そうかと思うものの、STEPUPモードの復習曲は課題曲より選べる範囲が狭くてゲンナリしますなぁ。あとはスタンダードかプレミアムフリーでL…

めめめ めうめうーっ!

リフレクビートで『めうめうぺったんたん!!』に粘着していた。スコアは1600以上出ればいいほうで、まだまだ下手。カフェデトランを効率よくまわすためにユビートで1TUNESプレイを繰り返している。RUNRUNマラソンあるので結局同じことなのだけど。ユビート…

保守王国山口県を持ってしても音ゲー筐体メンテナンスのバラツキはある

いままでなんちゃってビデオゲーム勢だったので、たとえばよく言われるセイミツレバーに三和ボタンという拘りもなく、ゲーセンの筐体メンテナンス状況についてとやかく言うことも、気にしたこともなかったのだけど、ゲーセンハシゴしながら音ゲー筐体触るよ…

筐体内に残る謎の1クレ

困る。 100円2クレはまぁわかるとして、1クレ50パセリなときがあるのだけど、あれは店側にどのくらいの純利益をもたらすのか非常に気になる。そして弐寺、ようやくLV4の曲がどうにかこうにかクリアできるレベルに。曲によってはLV3でも落ちるけども。一時期…

itunesのライブラリがIIDX楽曲に蹂躙されていく

ユビートやリフレクなんかは馴染みのある曲やキャッチーでメロディアスな曲が多いのだけれど、弐寺はまったくそんなことなくて、そこらへんも含めてものすごく敷居高い感じある。知らない曲にあわせてボタンをパチパチやるのわりと苦痛なので、せめてもと段…

SP五級で四級挑むとBrokenで詰む

わかる。 昨日コンマイサーバー飛んでたらしいけど、その時間はちょうどふぐ刺し(物理)を食べていた。カフェデトランとマラソンとリンクルリンクは金をかければかけるほど進んでいくが、腕前のほうはそうもいかず停滞している。まずなぜエルゴノミクスを無…

結婚記念日だった

昨日で四回目の結婚記念日だったが、嫁が遅くまで仕事だったので結局のところ21時半くらいまでゲーセンに入り浸っていた。ラウワン→マホードーとハシゴした。ラウワンの弐寺、俺がプレイしてる横の筐体で同じ曲のおそらく高難度譜面を若者二人組にやられて、…

おまえは今まで食ったPASELIの枚数を覚えているのか

id:de0が公開されている、PASELI公式サイトからデータぶっこ抜いて統計情報を作ってくれるエクセルマクロ、およびAndroidアプリを導入した。肉だけじゃなく野菜もしっかりとれてる大人になりたい。 弐寺はSTEP UPモードばかりやっている。部長がDPデビューし…

音ゲーはじめました

音ゲー初めて一週間とちょっと。 とりあえずいままで触ったことがなかった弐寺に触るが、やはり難しい。ユビートやリフレクやサンボルに本格的に取り組もうとするが上達する感じない。システムとか連動イベントとかよくわからなかったがネットで情報収集しつ…

取り留めの無い話

或いは君の知らない物語。 世間的には四月馬鹿や入社式も終わって数日、インターネット上のニュースも随分と落ち着いてきて、平年より早く開花した日本列島の桜も秒速5センチメートルで散り始め、別れと出会いの季節を演出している今日この頃、僕にとっては…

僕の見たハガキ職人

子どものころ、といっても小学校と中学校の狭間くらいのちょうど正式な手慰みを覚えたか覚えてないかの時期だったように思うが (ちなみに正式ではないほうの手慰みは小学校三年生の夏休みに従姉妹とマッサージ器具を股間に当てながらなにこれすげー気持ちい…

音ゲーとSTGについて

ゲーセンにはシューティングゲームという古典芸能をわりと多めに扱ってる店舗があって、僕が住んでるとこの近所にも稀によくあります。 それとは別に、脱ヲタ男子とサークラ女子が楽しめる音ゲーというカジュアルなジャンルを中心に扱っているアミューズメン…

家計簿とマスターマネーと家計と会計の話

なんかこないだの日曜日に嫁さんの逆鱗に触れたらしく、今週から7日間は自宅で一日15分しかインターネットできなくなりました。 ライフハック記事のタイトルとかにありそうですね「1日15分で毎日続くオナニー術」とかそんなのこと考えたら、僕わりとそんな…

リプライが苦手というか恥ずかしいという話

タイトルの件について言語化しようと思ったら、誰かがすでにやってました。 リプライが苦手で、ほとんどのリプライにお気に入りの星を付けることでお茶を濁してて申し訳ないし、 ネタ振りみたいなリプライを貰ったときは半分死んだようになるんだけど、 「つ…

菅野ひろゆき氏の実兄による考察

稀代のゲームデザイナーが夭逝して早一年が過ぎた頃、氏の功績を辿る作品集である『菅野ひろゆきメモリアル Device to the skies』が発売された。 DESIREやEVE、YU-NOといった剣乃三部作が収録されていないところなどはなるほど菅野ひろゆきメモリアルの名に…

もはやザ・インタビューズという糞サイトにマジレスするためにはインタビュアーの可視化しかない

ザ・インタビューズは優れたツールであるが、ペーパーボーイアンドコーという会社のやり口が心底嫌いになった。 顔の見えないインタビュアー(魂不在)をこれほどまでに薄ら寒いと思わせた罪は大きい。 いままで惰性で付き合ってきたがこれが最後の「聞かれる…

その昔チャレメだった馬鹿力リスナーが集まるスレ

今週の月曜JUNK伊集院光深夜の馬鹿力において、新コーナー『さよなら名子役』のテーマソングとしてまさかの『どーした安達』が流れてきて、 小学生当時、お母さんに「あなたはそうやっていつも僕の頼みごとを否定しますけど、僕は決してこの広告に掲載されて…

抑止力としての僕の嫁

『よみがえる僕嫁』→『僕の嫁さん@がんばらない』 ブログタイトルが上記のように変更になりました。アニメの番組改編期に合わせてタイトルが改変されるブログが世界に7つくらいはあってもいいんじゃないでしょうか。 さて、結婚とそれに付随する夫婦について…

Audirvana Plusで一本満足

ピュアオーディオというオカルトを専門に扱う分野を信仰しているのだが、ただの音楽プレイヤーソフトに49ドルも支払ったことは僕の中では革命であった。 常々、MacBook Air上で再生されるiTunesの音に物足りなさを感じていて、せっかくだからと流行のUSBDAC…